「女体」における医学的に正しい新常識を

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「女体」と聞くとドキッとするが、冷静に考えれば「女性のカラダ」というだけである。

「女体」という言葉は性的なイメージを持ちやすい。

そして、性についての話はまちがったものほど拡散する。

だからオトナ女子は自分のカラダの取り扱い説明について学んでほしい。

どこからどんな情報を手に入れてるの?

さとうが子どものころから、うわさや雑誌の記事は正確ではないことがたくさんあった。

新聞ですらまちがうことがあった。

テレビだってまちがうことがあった。

いまの時代、SNSで情報を得ている人はものすごく多いだろう。

役に立つこともたくさんあるだろう。

もちろん、雑誌からも情報を得ているだろう。

みんなが「知っている」その情報は、本当に正しいの?

医学的に正しいの?

「みんなが言ってるし」

「有名な雑誌に書いてあったし」

「検索するといちばんに出てくるし」

その情報が、知識として医学的に正しいと判断するのは、なぜ?

さとう

さとう

さとうはいつも、そこが心配だったよ

情報は、良いものもおかしなものもごちゃ混ぜのまま流れてくる。

知識として「正しいですよ」と認識されているものとはちょっと違うことを考えないと危ない。

情報は「どこから」手に入れたか、「誰が」発していたか、裏付けやデータはあるのかを確認しないと危ないんだね。

なぜこの本をオススメするのか

女性の医師の割り合いが少ない日本

この図表を見てほしい。

これは「図表で見る医療2021:日本」というPDFの一部(70ページ目あたり)

OECDというのは、経済協力開発機構といい、ヨーロッパ諸国を中心に日・米を含め38ヶ国の先進国が加盟する国際機関。

ちょっとばかり経済的・社会的に安定してる国、ってことね

さとう

さとう

日本は、医療先進国って思ってたけど、単に技術が進んでいるだけのレベルだった。

診察や治療を受けるときに同性の医師がいいなと思っても、女性はなかなか選べない状態。

だから時として医師の発言であっても、「男性医師」のまちがった内容の発言や当事者である女性を傷つける発言がある。

それを避けられないのよ。

さとう

さとう

男性だって泌尿器科で女性医師に包茎の診察を受けたいと思う?やっぱり男性医師を選ぶよね

女性の産婦人科専門医が、書いてくれた

オススメしているこの本は、女性の、産婦人科専門医が、いまの医学でわかっている本当のことだけを書いてくれた。

つまり、当事者意識を持った専門家が書いてくれた、正しい知識が載っている。

この本の「はじめに」にはこんなことが書いてある。

「よくいわれている方法ですけど、まったく根拠がないんですよ」

ちまたにあるたくさんのまちがった情報に、現役の医師が驚いていた!

著者の宋美玄氏は産婦人科専門医・医学博士で、いまの医学でわかっている「本当のこと」だけを書いた本にしてくれていた。

SNSでも、正しい知識を伝えてくれている。

だからオトナ女子が自分のカラダの不調に直面したら、ぜひ読んでほしい

「女体」と聞いてエロエロなことしか浮かばないなら、ちょっとダサいって思うよ

さとう

さとう

ちなみにさとうがこの本を買った理由

さとうも一応、女性なのね。

で、本屋で目を引いたので、もくじなどを確かめたら、これは正しいことを書いているんじゃないかと確信した。

いままでたくさんのウワサ話や女性雑誌の情報にふれてきたけど、いまひとつ、正確な情報なのか自信がないまま覚えてた。

でもこれは!

「女性」の「産婦人科専門医」が「いまの医学でわかっている本当のこと」だけを書いていた!

読むでしょ?

だって自分のカラダに関係する大事なことが書いてあるんだもの。

この内容は読みたいよね?と中身をチラッと紹介

Chapterは5つ

女性のカラダに直結している項目、5つに分けての説明になっている。

  1. 生理のほんとう
  2. ホルモンのほんとう
  3. 妊活のほんとう
  4. 子宮のほんとう
  5. 性器のほんとう

これまでの間違った情報をアンインストールするために

5つのChapterそれぞれには、世の中の女性が一度は聞いたことのある話が土台になって説明されていた。

たとえば「生理のほんとう」では

Q:「生理痛って子宮をあたためると軽くなる?」

A:「根本的解決にはなりません」

………としてその理由や、じゃあどうしたら良いのかを、説明してくれている。

しかもイラスト付きで見やすい、わかりやすい。

さとうを含めて世の女性たちは、こういうホントっぽく聞こえる話に長いこと接してきたし、振り回されてきた。

医学の勉強をしてきた人でないと、何が正しいのかなんてわからないのに、信じることもあった。

最近は「確実な産み分け方法」なんてことも話題だ。

けど、宋先生によればちまたに出まわっている話はほとんどがデマ、らしい。

だからね、女性の産婦人科医に聞いたことでなければ、自分の知っている情報を一度リセットしたほうがいい。

間違った情報はアンインストールしたほうがいい。

なぜって、生涯自分のカラダを大事にしてメンテナンスしていくのは自分よ?

なるべく若いうちに正しい情報を知っておくほうがメリットになるじゃない。

読む順番は「はじめに」のあと「おわりに」

この本は女性にとって、とても役に立ち助けになる。

だから読むときは

  1. はじめに
  2. おわりに
  3. 興味のあるところから

………っていう順番で読んでほしい。

なぜなら、どういうところにポイントをおいて読むといいのか、大事なことがわかるから。

女性が自分のカラダや生き方について、迷いや悩みを解決して自信をもってほしい。

この本を読んで考えれば、そうなる。

他人に聞くのはちょっと、とためらわれるような内容でも、正しい情報が手に入る。

SNSとあわせて読めば、自分が楽に快適に人生を送れるようになるよ。

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