ダメソファを処分するのは苦労だ

3 min 18 views

「人をダメにするソファ」がほんとにダメになった

今や類似品がものすごくたくさん出ている元祖・人をダメにするソファ(by 無印良品)を、プレゼントでいただいて長いこと使っていたのです。

さとう

さとう

正式には「体にフィットするソファ」だからね〜。ダメソファで検索しても買えないよ〜。

ところが、飼っているペットがねぇ、突然、おしっこをしちゃうようになって。

ちょっと前までは、ちゃんとトイレが使えていたんですけどね。それはさておき。

最初は、バスタブに洗剤を入れて洗い、シャワーをガバガバ使って洗い流して、二晩くらい浴室で水切りをして、一ヶ月ほどベランダで干して、もう一回使ってたんですよ。

だって噂にたがわず、使い心地の良いソファだったんだもん。

でも………それを3回繰り返したところで、心が折れました。

まずは根本的に、ペットのストレス対策を考えようと、家中を見直し。

それと同時に、もうさすがに、においが取れてないのだろうと諦めて、ダメソファを処分することにした。

でも、考えるだけでも、大変なことになりそうだと、ちょっと憂鬱になったよ。

だって別の知り合いが「あれは静電気でくっつくらしい、片付けるのが困難らしいよ?」って言うんだもん。

他人事だと思ってさ

検索したら、素晴らしい方法が見つかる!

まあでもさ、処分したことのある人はどこかにいるだろう、そしてこんな苦労をしたんだよって書いている人はいるだろうと思って、検索した。

ありました、ソファの処分を教えてくれているブログが。

助かるわ〜。

しかも図解と文章での説明と、両方載せてくれていて、助かる〜。

もうさとうはさ、切羽詰まっていてからなのか、図を見ただけで「なるほど!」ってわかったわ。

週末ブログ」さんより引用

見るは易し、行うは難し「パウダービーズ」の片づけ

文章での説明もちゃんと読んで、必要物品もそろえて、いざ、実施!

サクッと片付けられるぞ、と楽観していました、が。

やはりね、見るとやるとじゃ大違い。

まずね、ペットのおしっこ汚れで廃棄を考えたので、ソファを乗せるようなテーブルがなかったわけです。

まあ、全力で持ち上げながらパウダービーズをゴミ袋に移せばいいや、ってブログのアドバイスを無視して取り組み始めたの。

ダメだよねぇ、さとうも人としてダメ。

何のための、先人のアドバイスかっ。

持ち上げられないほどの重さじゃないんですよ?

ただ、腰が痛くなる。

あと、持ち上げながら廃棄用のゴミ袋にパウダービーズを入れるときに、細心の注意を払っているにもかかわらず、絶対に何かのはずみでちょこっと漏れる。

量的にはちょこっとなんですよ?

でも、思った以上にパウダービーズはパウダーな感じで、指でつまんで拾う、ことはできない。

面倒なので、とりあえず全部ゴミ袋に移し替えるまで、黙々と作業を続けた。

だが、大変だったのはこのあとでした。

さとう

さとう

ちなみに、ペットのおしっこ臭くてそれも大変だった

プラスチックゴミは、厄介だよね

指でつまむことなどできないパウダービーズは、どうやって片付けたらいいんでしょう?

掃除機で吸ったらすぐ終わるかな、と思ったんだけど、あまりに細かいのでどこに詰まっちゃうのかが予想できなくて怖くて、掃除機は使えない。

一粒でも床に残しておくと、ペットが舐め取っちゃいそうで怖い。

静電気で想定外のところにくっついちゃって、片付けるのにめっちゃ手間取る。

そして。

取っても取っても、動くとどこからかポツポツっとビーズがこぼれ出る。

「ぐあーっ!」

………ってイライラと叫びながら片付けてました。

週末ブログ」さんの言うとおり、コロコロで大まかに撫でて取る。そのあと、細かい隅っこを、ガムテープで攻めて、取る。

ただひたすら、くっつけて取る、の繰り返し。

でも取ったはずの場所に、またつぶつぶが転がっている。だからストレスMAX!

つぶつぶ、って言っても、砂のように細かすぎる粒なので(そしてプラスチックなので)取りにくいことこの上ない。

だからと言ってね、水で洗い流せるように風呂場で作業なんか、しちゃいけないわけですよ。

いま問題になっている海を汚すマイクロプラスチックを、増やすかもしれないからね。

床の上でペタペタテープで貼り付けて取り除こうとしてもこんなに面倒で大変なのに、水に流しちゃったら絶対回収できないでしょ?

というわけで、イライラしながら地道に片付けました。

あんなに気持ちよかったソファでしたが、しばらくは新しく買うのは控えよう。

いつも考えさせられるけど、ものを買うときは始末することも予測しておかないと、苦労することになるんだなぁ。

さとう

さとう

「オタク」という言葉がない頃からSF小説を読んでいました。SF小説を読んだことない人と楽しさを分かち合いたいと思ってます。

FOLLOW

カテゴリー:
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です